2023年8月 施工事例 NO.17 掲載しました 2023年9月 施工事例 NO.18 掲載しました 施工事例 NO.17 施工事例 NO.10〜
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当店ではアクリル水槽・FRP水槽も販売しております。 FRP水槽は、アクリル水槽業者とFRP加工業者とが 1つの水槽を作り上げて行きますので、 ハイクオリティーです。 濾過槽も、特注上部フィルターや、オーバーフロー、圧力式濾過槽など お客様の様々な条件に応じて、プランニングさせて頂いております。 設置可能な地域など詳しくはご相談下さい。
上からも横からも錦鯉を楽しめる水槽です。
設置後、水も出来てきたとのことでしたので、魚を導入した写真を頂きました。
ガーは平均で50cm前後あるのですが、のびのび泳いでいます。 この環境でしたら、かなりの大型化も狙えるでしょう。 きっと魚たちも喜んでいます。
魚の飼育もより一段と楽しくなることに違いない飼育設備といえると思います。
シート池を設置する前の状態です。 保温の為に、鉄アングル枠に、スタイロフォーム(断熱材)を設置して頂きました。
アングル枠は、ご依頼頂ければ、組み立て式のものもございます。 搬入経路が狭い場合でも、組み立て式であれば、設置できる場合もございます。
鉄アングル内部にシート池を張りました。 シートは、箱型になっているので、角を合わせて設置します。 また、はとめが取り付けられているので、ロープで結ぶことで固定できます。
今回は、新築のご自宅に水槽と濾過槽を設置しました。 アングル架台や、上部フィルターの目隠しの棚などは、 ハウスメーカーさんが制作しました。 奥行きが750mmあるので、ゆったりと魚を飼育できます。
棚を開けると、上部フィルターが見えるようになります。 ここからメンテナンスができるようになっています。 目隠しがあると、水槽付近が整然としてカッコ良い仕上がりになります。 右側の水槽側面からは、新水垂れ流しのオーバーフロー加工が施されていて、 下水へ排水されます。
今回は、お客様のサンルームを飼育ルームに変更し、そこで、 ポリプテルスをメインに飼育する水槽を作成しました。 水槽サイズは2400×1300×900mmです。 奥行きが広い水槽で、のびのびと飼育することができます。 濾過機は、ろ材を全自動で洗浄することができる響と、 pH調整のためにサンゴや牡蠣殻などを入れる上部フィルターを設けました。 新水垂れ流しにしてあるので、水換えは基本的に行わなくてもOKです。 ヒーターはレイシーの200Vの1kwのチタンヒーターを使用しました。 安全性、耐久性も抜群です。 ちなみに、お客様はリビングに1800×800×600mmの水槽をお持ちです。 そちらの水槽は数年前に、濾過槽をオーバーフローから響に変更しました。
ろ過機やポンプは屋外に設置しています。 その為、室内はポンプ音はほぼ感じず、また部屋のスペースを多く使うことができます。 屋外に設置する為に、予め、工務店様に依頼し、 壁に穴を開け給排水の配管を通してもらいました。
池の周りには飛び出し防止の柵をお客様がセットするそうです。 その際にエアホースなどを纏めると、より見た目もすっきりかっこよくなるかと思います。 水音対策で、サイレンサーをセットしています。
ゴリアテタイガーの剥製 全長、約37cm SOLD OUT
金魚すくい用の金魚・琉金・出目金、ポイ(紙のアミ)なども事前予約にて承っております。 お気軽にご相談下さい。 ※時期により、ご要望にお答え出来ない場合もありますので、あらかじめ、 ご了承の上ご相談下さい。
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